ARAHABAKI(あらはばき)について

ARAHABAKIは葉山の真名瀬(しんなせ)海岸より小道をテクテクと歩いた高台にあります。

私たちのテーマは旅。

ARAHABAKIを目指してやってくる旅人に、テーマ性のある企画展や個展を通じて、創り手側の旅人を感じてもらいたい。

また、展覧会に関連したワークショップや葉山の四季が楽しめるイベントを開き(地元の人たち)と(旅人)が和やかに集う。そんな場所になることを願っています。

私たちが扱うものは、『たとえその物が壊れたり、すり切れたりしても、年を重ねるごとに生まれる記憶や思い出の一コマと共に残るもの。』

そして『いつもの生活の中で愛着を持って、長く使い込んでいくことが出来るもの。』

そんな品々を一つ一つ吟味し、また、自分たちで作り出してご紹介していきたいと思います。

- あらはばき店主 田村かの -

〔開店期間と営業時間〕
・展覧会の実施期間のみ営業(展覧会は毎月または隔月で行います。7〜14日間の期間中無休。)
・営業時間は午前11時より午後6時です。
・展覧会の期間中以外は、予めご予約をいただけましたら開店してお待ちしております。
事前にメール又はお電話にてご来店の日時をご連絡ください。お問い合わせフォームはこちら

※ お知らせ ※
・展覧会以外の日は常設作品を展示しております。
・ARAHABAKIでは展示スペースのレンタルはしておりませんが、クラフト作家さんやフード関連の方は常に探しております。持ち込みとお問い合わせ歓迎します。

〔クレジットカード取り扱いについて〕
VISA 又は MasterCard をご利用いただけます。

〔ARAHABAKIの建物について〕
ARAHABAKIの建物は建築家に設計を依頼しました。外壁は板金職人さんのハンドメイドによる板金鎧貼りで、建物自体が職人さんの努力の結晶による工芸作品です。
建てもの探訪も、もうひとつの楽しみ。
新建築住宅特集」2007年11月号/葉山の家

〔ARAHABAKIの名前の由来〕
日本は太古の時代から、八百万の神々が民衆を守ってきた。その神々の中に「あらはばき」と呼ばれる門客神(もんきゃくじん)がいる。
その「あらはばき(荒覇吐、荒吐、荒脛巾)」を祭る神社は東北地方一帯に見られる。語源はアイヌという説もある。
鉄の古語である「アラ」と山伏が神聖視する「ハバキ=脛巾」があわさり、「あらはばき」はやがて「お参りすると足が良くなる」という足神様であったり、
「旅をして回る神」という性格なので旅の安全を見守る神様となった。