音食会

音楽家 内田輝 × 菓子作家 ficel. 『 三時の音食会 』

すっかり暖かくなりましたね。
もうすぐたけのこ掘り。毎年余るんだけど今年はどうするかな。

そして。聖子さんの展示「トンテンチリン」はまもなく。
初日の4/19(土)はあらはばきでは久しぶりのお食事会と初めての演奏会。
今回の集い。もともと内田さんが横浜のお店の常連さんということもあり、
横浜で行う予定だったけど、葉山のほうがゆったり静かに過ごせるということで変更しました。
まあ横浜の店も相当ゆっくりな感じだけど。。。
とても素敵な会になりますのでお時間がある方。葉山の散策とあわせてぜひご参加くださいね。
時間があればこういう集い毎月やりたいな。



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午後三時よりはじまる、クラヴィコードとサックス奏者である内田輝さんによるライブ演奏と、
菓子作家 ficel. によるデセール・フルコースを頂く集いです。
春の柔らかな空気を感じながら、小原さんの作品にも通じる、みる人きく人に想像をゆだねて無限に広がる懐かしくも新しい感覚。
お二人が生み織りなす「三時の音食会」。ぜひ参加してみなさんと感覚を共有してみませんか。




◎クラヴィコード・サックスを演奏するひと:音楽家 内田輝
音楽家でもありピアノ調律師でもある、楽器に精通した内田輝さん。古楽器専門の studio baroque voice 主宰。
一年を通して全国へ演奏旅行をされており、近年ではharuka nakamuraさんの楽曲にも参加。
十七世紀ドイツに設計されたクラヴィコードという音がとても小さく繊細で演奏場所を選ぶ貴重な鍵盤楽器を中心に、
曲によって爽快感のあるサックスにとりかえながら演奏します。

<クラヴィコード・サックス演奏目録>
内田さんのオリジナル曲、バッハの無伴奏チェロとヴァイオリン曲を演奏予定。




◎デセール・フルコースのお菓子を作るひと:菓子作家 ficel.
逗子を活動を中心にお料理教室、イベントを中心に、植物性のお菓子作りで活動されています。
近年では「“バターを使わない”かんたん焼き菓子の本」(主婦と生活社)を出版。
デセール・コースは金工家 小原聖子さんの作品をイメージしながら、
4月の季節食材と果物を使ったデザート4品、デザートに合わせるソフトドリンクとワインをご用意。

<デセール・フルコースお品書き>
・季節のフルーツテリーヌ
・ビーツとブルーベリーのスープ
・バナナとズッキーニのカッテージチーズパイ ハーブマリネ添え
・オーガニックドライフルーツ4種とナッツのパウンドケーキ

※ 卵、乳製品は一切使っておりません。
※ その日の食材仕入れ状況により若干メニュー変更をする場合がございます。




日 程:2014年4月19日(土) 午後三時 – 四時(菓子と演奏)、午後四時 – 五時を予定(演奏のみ)
参加費:デセール・コース+ワンドリンク+演奏 4,500円 / ワンドリンク+演奏のみ 1,000円
定 員:デセール・コース 事前予約10名様まで / 演奏のみをご希望の方はご予約または当日受付をいたします。


お申し込みはこちらから。

音楽家 内田輝さんの演奏。












次回、4月の展示について。

小原聖子  個展 『 トンテンチリン 』

展示期間: 2014年4月19日(土) -  29日(火)   11時 – 18時
作家  : 小原聖子(金工家)
在廊日 : 19日 (土) 20日 (日) 26日 (土) 27日 (日) 29日 (火)



—   いろんなかたちの真鍮の鈴を作ってみました。   —

いにしえより人間の暮らしと深く関わってきた「鈴(すず)」。
笛や太鼓、鐘など世界中で音の出る器物を見ることができますが、
中でも掌におさまる小さな鈴は、祈りを込めるお守りのような身近な存在。
これまで作ってきたアクセサリー等も、単に人を飾るだけでなく、
時に、お守りや縁起物のようであってくれたらと思っていました。
身につけたくなるもの、そんな思いをあらためてかたちに。
ぜひ手にとって、ひとつひとつ異なる鈴の音をお楽しみくださいね。

また、真鍮のブローチやサークルバッジ、ピアスなどもにぎやかに並びます。



◎ 19日(土)・27日(日)はイベントがあります。

4/19(土) 音楽家 内田輝 × 菓子作家 ficel. 「三時の音食会」
クラヴィコードとサックス奏者である内田輝さんによるライブ演奏と、
菓子作家 ficel. によるデセール・フルコースを頂く集いです。
演奏会のみの参加も可能です。

4/27(日) 金工家 小原聖子 ワークショップ 「鈴と音を作る。」
鈴やパーツを叩いたり削ったりして模様を作る。
鈴に切り込みをいれて好きな音色を作る。
小原聖子さんの作品をでありながら、ご自身だけのチャームが出来上がります。

お申し込みはこちらから。ぜひご参加下さいね。

248 nishiyaさんとお花。

248 nishiyaさんは仙台を拠点として作家活動をされています。
仲のよいご夫婦お二人のユニット。
作家活動前からカフェやクラフトギャラリー巡りが趣味で、
遠方でもニシヤアンテナでビビっと来たお店には足をのばして出かけていたそうです。
ありがたいことにデビューしたての頃のあらはばきにも来て下さったとか。

そして。思うところがあったのでしょうか。趣味であった作品作りを本格始動。
今のところクラフトフェアを中心に出店しています。
「作品展はまだ考えられない」ということをおっしゃっていたのですが、
ぜひに!とお願いしまして今回展示が実現しました。なので22日からとても楽しみ。

そして今日はニシヤ家をご紹介。だって本当に素敵なお家なんです。
将来的にはご自宅でお店をはじめたいとか。

おうちを拝見する限り、フランスのアパルトマンのような雰囲気があり、
ご自身の作品はもちろんのこと、ならぶセレクト品も十分吟味されるはず。
ご近所さんだったら間違いなく自分は常連になってしまうでしょう。
ぜひぜひ始めてください!ナウ!です。遊びに行きたいなあ。


日中は吹き抜けの窓からあたたかな日差しが降り注ぐアトリエ。


アトリエの古いドアと右にあるのはフランスの古い電圧計です。


キッチン。テーブルにはザクロで染めたテーブルクロス。


草木染めの仕事をする流し場。


医療棚に作品をディスプレー。
どのスペースも作品同様にこだわりがいっぱい。

好きなものを全て見せるのでなく、削って削ってシンプルに。
これが意外と難しいんですが、生活の一部にされてます。
ご自身の作品のために作られた家ですね。ほんとに。

ニシヤさんは、素材一つ一つにこだわり、持つ人に寄り添うようなやわらかな作品を作る。
基本的に受注をせず定番品も無く、ニシヤさんの感覚とその時の布合わせで、一つ一つ手作業で仕上げます。
なので、二つとして同じ作品はありません。
ヒトもモノも。とても出会いを大切にしているご夫婦のニシヤさん。
ぜひお店で、末永く愛することの出来る作品を見つけてください。

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そして今回特別にニシヤさんとイベントでよくご一緒されている
同じく仙台在住のフローリストMUGUETさんが葉山にやってきます。
22日(土)・23日(日)はお花と布をテーマに、空間デザインとお花の販売をしていただけます。
詳細は当日のお楽しみです。

MUGUET』  クドウミキさん
フローリスト。
幼い頃から母の影響で花に親しみ、OL、雑貨、カフェ店勤務を経てこの世界へ。
畑で自ら好きな花を育てながら花屋を営んでいる。





248 nishiyaのバッグ。

先月と比べるとだいぶ暖かくなりましたね。
最近は毎日のように江ノ島まで昼練に行きますが、
鎌倉散策の皆さんの表情も柔らかい笑顔に変わってきました。
裏庭の梅林も満開になり、二階での一服には良い時期です。今年は雪の影響でちょっと遅めだけど。

248 nishiyaさんのバッグ。いろいろとサンプルで届いていますのでご紹介を。
去年時点の作品なので、これ以外にも展示に新作がいろいろ出て来くるので楽しみです。

晴れていたので裏林でパチリ。
とてもナチュラル指向のニシヤさん。
全体的にベージュが基本ですが、シルエットや細かいディテール、素材感に個性が存在します。

長めでやや大きめのバッグ。ありそうでないバランス。
一見使い難そうですが、肩にかけてバッグの中に手を入れてゴソゴソしてみると違いが解りますよ。

マチが広め、背が低めの手提げバッグ。
個人的にこれが一番ニシヤさんの作品、という印象かな。
全体的なシルエットがカバっぽくユーモラスな感じもします。

ライナップのなかで一番小さいバッグ。いやポーチかな。
初めてニシヤさんのバッグを手にしたのはこれでした。今はかのさん用。
バッグインバッグ。最近よく聞く使い方に最適かな。

ザ・スタンダードなシルエットの手提げバッグ。でもよーくみると。
自由な線を描くステッチ、リネン素材の切り替え、裂き織のほろほろ感。素敵ではありませんか。

今回の展示むけに来ました黒リネンのトートバッグ。
女性も男性もざっくり使えそうな雰囲気。生地のきりかえがいっぱいあります。
でも継ぎはぎ感はなく。お上品です。

そう。なぜかニシヤさんのバッグはとても優雅で気品がある。
それは、とても細かい所まで触り心地に拘りがあるからでしょうか。
基本的にステッチが見えませんし触れる事も無く。素材の感覚だけが手に残ります。
そして、全てのバッグに共通しますが、持ち手もふんわりして握りやすい。何が入っているのだろう?

サイズが小さくても大きくても。ちゃんとバッグに裏地があります。
このタグいい感じ。

本当に触り心地がよい裂き織の部分。ニシヤさんはボロボロ感といいますが、自分的にはほろほろ感。
ボロボロは何処かに固さや雑な感じがのこるけど、それがないのですよ。

裂き織バッグといえば梅原和香さん。
使い込むとほろほろした感じは共通するところがあるかも。
でも、裏地がないのでいろんな物が出て来るんだよね。ボールペンとか。

そして素材の切り替え。
詳しくは聞きませんでしたが、フランスのヴィンテージリネンを贅沢に使っているそうです。
裂き織りに合わせても、和風ではなく。
自分の勝手な解釈だけど、ニシヤさんの世界観が
「どこか異国旅に出て、ところどころ日本のことを忘れて帰って来た日本人」という感じはいいな。


今日はここまで。次は248 nishiyaさんの工房と、
今回展示に参加してくださるMUGUETさんについて、かきます。

3月の展示について。

鳴海さんご夫妻の展示は無事終了しました。
なんだか天候がすごかったけど、お客さんや鳴海さんに気に入ってもらえる展示だったようです。
ネット上には情報をあげませんでしたが、えっ!ていうというところありましたね。
来ていただいた方はお気づきだったでしょうか。これもいなかギャラリーの特権かな。

それでは。次回展示の告知です。
毎月展示をするとすべてがはやいですね。なれないのでついていけてません。。。。


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248 nishiya の手仕事展 『 bosa bosa : zara zara 』

展示期間: 2014年3月22日(土) – 30日(日)   12時 – 18時
作家  : ニシヤ チエ(布作家)
在廊日 : 22日(土)、23日(日)

ガーゼを裂いて織り上げたbosabosaな質感と、その昔誰かが大切にしてきたリネンの質感。
草木で染めた愛しい色と、愛しい感触。 肌触りのよいバッグやマット。
是非、触りにきてください。

◎ 作家のニシヤさんから一言。
質感にこだわり作品作りをしています。
くったりとしたボロボロ感を楽しめる裂き織に、柔らかくなったアンティークリネンとの組み合わせ、手触りを楽しんでいただきたいです。
バッグの他に、ソファーにかけたり床に敷いたり出来るキルトケットや足触りの良いバスマットも作っています。

◎ 22日(土)・23日(日)はMUGUETによる空間デザインとお花の販売。
壁についた傷。床についたシミ。ボロボロでも何度も継ぎはぎをした柔らかなキルト。
小さな家のささやかな部屋を飾るのは、ささやかなお花たち。
時が経ち枯れて行く事までも愛おしい空間を、ぜひご堪能ください。
MUGUET(ミュゲ) / 仙台在住フローリスト




ニシヤさんとMUGUETさんのことは少しずつ紹介していきますね。

鳴海友子さんのストール。

鳴海輝男さんの照明。

鳴海家の工房。

明日は大雪のようで子供たちは楽しそうですね。
サッカーの練習よりも雪合戦に期待を膨らませてますよ。
でも、出掛けないといけない大人は大変な訳で。。。みなさん気をつけてお出掛けください。

さて今日は鳴海家の自宅兼工房にお邪魔した際の話を。
鳴海さんご夫妻は神奈川県の逗子にお住まいで、あらはばきから自転車で20分くらい。一番近い作家さんかもしれません。あらはばきのお客さんとして来てもらい、お付き合いが始まりました。
お話した感じ、とても上手に年を重ねてきた老夫婦(あ、怒られるかな)さんで、何をしているのかなと思ったら作家さんでした。当時何も知らないあらはばき夫婦に、地元の若く頑張っているお店を色々教えてもらいお世話になりました。
上の写真は、陶作家 石原稔久さんの展示にも来てもらった縁で、クマオブジェ、ご自宅の薪ストーブ番として活躍中。他の方たちも石原さんのオブジェを火の番にしてるけど、そういう需要があるのか。。。

輝男さんは地元の恒例イベント葉山芸術祭に毎年でており、湘南近辺の古道具好きの方には有名な方。骨董市や古道具屋巡りが趣味で好きなものを集めているうち、鉄ランプ作りに発展していったようです。古道具の目利きとして勉強になるところが多く、いつも楽しませてもらっています。
断片的な物の魅力を見分ける力というか、一見何だろうというパーツをモダンに変換する感覚がすごい。70代のジェントルマンとは思えません。。。いや、培った目と経験があるからなのかなあ。
工房脇に期間限定ショールーム(?)があり、いろいろ作品をみることも出来ます。

友子さんは染色家と背守り収集家として、様々な媒体で広く情報発信をしている方。
実家は岡山県児島。繊維の町で子供の頃から染色に関わりながら育ったからなのか。ご自身は染色家に。本藍のみに拘れています。藍染めの要となる材料すくもは特産地の徳島ではなく、考え方や品質に共感できるもの探し、現在は播磨の方から仕入れをしているそう。
こちらが本藍さん。現在お休み中ですが、コンディションを保つ為に舌で舐めて確認。起こしてあげるには日本酒が必要で大吟醸が好物らしいです。贅沢な親父さんみたいですね。
こちらは、収集している背守り。母親たちが子供の着物の背に縫い付けたお守りのこと。今回はタイミングがあわずご紹介ができませんが、別の機会にお話しできればと思います。

工房の中をいろいろ見てみましょうか。
工房スペース。お二人共同で使われています。冬はとっっっても寒い!らしく。土間ですからしょうがないですよね。
輝男さんの作業場。金属に携わる作家さんはどこも似た風景で安心します。

出番を待つ古道具の部品たち。ひとつひとつ意味があり歴史があります。溶かされずに姿をまだ残しつつ、別の用途の物として生まれ変わります。個人的にはキッチンツールが好き。
照明の本体は3つに分類されます。ベース、柱、フード。それを溶接してつなぎ電飾を施します。部品として集めやすいのはベースと柱で、フードはデザイン的にオチの部分なので、思い通りの部品は不足がちのようです。どなたか良いものありましたら譲って下さいね。素敵なランプに仕上げます。

友子さんの作業場。お二人の趣味が反映されたディスプレイは素敵。
本藍で染める風景。設備はすべてお二人で整えたそう。何回も染め上げる作業は肉体労働。水分を含んだ生地を上げたり下げたり。でも、丁寧にムラなく染めるため細心の注意で作業を行います。意外にも薄いブルーを思い通りに出すことは技術的に難しいそうです。
いまも染色修行した師匠とお付き合いがあり、受け継がれる技術と方法は多岐にわたります。染め器具は自作なんですが、これも継承したもの。

いろいろ写真を撮ったけど、紹介しきれないので工房風景はここまで。
作品をちょこっとお披露目。




ストールは全て本藍染め。素材は綿、麻、麻混ウール。春先からお使え頂ける作品を中心に、冬に使えるストールも少々。価格帯的には若い方に使って頂きたいので、全ての作品が本藍ストールでありながら、かなり良心的な設定に。



「このパーツはあれだっけ」というような発見も楽しめるランプ。今回も素敵な仕上がりです。明るさを求めるのではなくスペースの雰囲気作りに。そんな作品です。たまに「あれ?点かないな」となっても、コンビニで買える電球が使えるし、シンプルな作りなので手を入れやすく愛着がわきます。写真以外にも新作がいろいろ発表されますよ。指をくわえて待つとしましょう!



展示は2月15日から23日まで。
展示スペースの明かりをいつもよりちょっと暗めにしてお待ちしております。

鳴海輝男 鳴海友子 『 青と光 』

鳴海輝男 鳴海友子 夫婦展『 青と光 』

展示期間: 2014年2月15日(土)- 2月23日(日)  11時 – 17時
作家  : 鳴海輝男(照明ランプ) / 鳴海友子(本藍染め)
在廊日 : 2014年2月23日(日)

鉄ランプ作家 鳴海輝男さん。染色家で背守り収集家 鳴海友子さん。
仲睦まじいご夫婦お二人の展示です。

本藍で染められたストールがならぶ青青とした空間を、
モダンとレトロが共存する不思議なランプの光で照らします。

◎ 一本一本表情の違う絹・綿・麻などを素材として青く染められたストールと、
朽ちる様を見せ始めた古鉄や古道具を使い作った照明ランプを展示します。


鳴海さんの照明ランプは3年ぶりの展示。
以前はCharan Paulinでさせていただきました。展示の様子はこちら。
後日お二人の作品、照明ランプと本藍染めストールの紹介をしたいと思います。
また、久しぶりに工房探訪もしてきましたので、あわせてお楽しみに!

明後日から『 二日だけARAHABAKI 』

みなさん、こんにちは。
気づけばもう一月も終わり。今年も一年が早そうです。
今年もどうぞあらはばきをよろしくお願いいたします!

すぐ下の記事と同じ様な内容で恐縮ですが。。。
今月は、1/25から二日間だけお店を開けます。常設作品や古道具、書籍などならびますよ。
今回はお席がありますので、葉山散策の休憩にもどうぞ。
今ならビーチコーミングのベストシーズン。人が少ないので面白いのあるかも。

『 二日だけARAHABAKI 』
2014年1月25日(土)〜1月26日(日)
12時 – 17時

今年の企画展示のご紹介は来週からいろいろして行きたいと思います。
お楽しみに。


これ読めます?息子も作って良い出来なんだけど和訳が下品なんで、自分が作ったのを…。
この展示もついに1/26までです。楽しいので、ぜひあわせていってみて下さい!